感染症は、日々の暮らしから世界の動きまでを左右する大きなテーマです。
COVID-19を経験した今、感染症を学ぶことは、未来を変えることに直結します。
「臨床」「教育」「研究」「地域連携」──私たちの教室では、この4つを柱に 最前線の学びと挑戦ができます。

臨床：最前線の感染症診療を体験。抗菌薬適正使用（AST）、感染対策チーム（ICT）、新興感染症対応などを実際に学べます。
教育：医学部学生や大学院生への指導に加え、感染症に興味を持つ若手医療者に幅広い実習・研修の場を提供しています。
研究：臨床研究から基礎研究、データベース研究まで。国内外のネットワークとも連携し、未来の感染症対策を見据えた研究に挑めます。
地域連携：宮城県や東北地方の医療機関・自治体と協働し、地域に根ざした感染症対策を実践。学んだ知識を社会に還元できます。

感染症に興味を持つ 医学生、研修医、専攻医
感染症学を専門的に学びたい 大学院生（医学博士）
感染管理やASTに関心を持つ 看護師、薬剤師、臨床検査技師など多職種

さらに、ご希望に応じて短期研修のアレンジも可能です。
「まずは雰囲気を知ってみたい」「気軽に学びを体験したい」という方も大歓迎です。
まずは、お問い合わせフォームからご連絡ください。お待ちしております。